院長 朴東燮
- Dr.五十肩認定 五十肩専門整体師
- 了徳寺医療専門学校卒業
- はり師
- きゅう師
- 整体師
～ごあいさつ～
東陽治療院院長の朴です。 僕が治療や施術と言うものに興味を持つきっかけは、小さいときに父の肩を叩いてあげるととても喜んでくれたことだったと思います。 また、大学では貿易を学んでいましたが、大学で開かれた東洋医学の講座に出てみると気持ちが引き込まれ、大学３年の時１年休学し、鍼灸、カイロプラクティック、人相学などを学びました。 当時から周りに体の痛みなどで困っている人がいると、「楽にしてあげたい。」という気持ちがありました。 縁あって日本で生活することになり、始めは整体を習得し、そこからさまざまな療法･手技などを学びました。 地域の方々の痛みや悩みに向き合いながら「100歳になっても自分らしく生きられる身体」を目指す手助けができればと思っています。 痛みや痺れは、これ以上悪くならないように改善して欲しいと、身体が防御反応で訴えているのです。 交通事故に例えると、赤信号は安全を守る為のみんなの約束。 忙しいと言って赤信号を無視し続けると必ず大事故に当たります。 体の不調も同じで、最初は小さな不調から始まり、無視し続けると痛みやシビレに代わり、最後は取り戻しが効かない重い症状に進みます。 早めに自分と向き合って、不調やシビレ･痛みなどの原因を取り除いていただきたいです。 体が元気でなければ心も憂鬱になりやすいですよね。 施術を通じて皆様の豊かな人生をサポートできるよう尽力して行きたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
